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   葦の葉に
かくれてすみし
我がやどの
こやもあらはに
冬はきにけり
 
     
  葦の葉にかくれるよにして住んでいた私の昆陽にも
はっきりと冬はやって来て、きびしさと寒さが身にしむことだ。 
 
 
   源重之(?~1000?)

平安時代中期の官吏、歌人。源兼信の子。三十六歌仙のひとりで,日本最古の百首歌のひとつ「重之百首」の作者。作風は情感豊かで、余裕のある気持ちですべてのものを美しく、おだやかにながめている特色がある。家集に「重之集」。

 
  場所:伊丹市役所 庁舎西出入口



 
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