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荒村寺  

伊丹一丁目 JR伊丹駅南すぐ





荒村寺



荒村寺にある鬼貫句碑




曹洞宗、古城山荒村寺は、荒木村重の菩提を弔うために建てられたと伝えられています。(関連記事は有岡城跡を参照)
堺の南宗寺にお墓があると記している文書がありますが、現在見つけることは出来ません。

法名「秋英宗薫居士」。この荒村寺にも位牌がありますが「心英道薫禅定門」となっています。庭前に鬼貫の句碑があります。高さ約158センチメートル慶応元年(1865)建立の物です。

『古城や茨くろなる蟋蟀』この句は、「大悟物狂」や「仏兄七久留万」に載り、「有岡の昔をあはれにおぼえて」の詞書がついています。三池候立花家から伊丹に帰った鬼貫が有岡城跡を訪ね、茨の茂みに蟋蟀が鳴く侘しい光景に心うたれて作ったものといわれています。






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