トップページ

南野神社

南野4丁目








本殿・灯籠 


南野神社は市バス「南野」停留所を西に進みますと、了福寺に隣接する地に鎮座しています。境内には松が多く、社殿の後にクスノキの大木が目立ちます。木造の社殿の中に?葺流造の本殿が祀ってあります。
草創について『摂陽群談』では「牛頭天王社、祭神は三座で、牛頭天王と相殿に子守勝手の神(二柱)を祭る。僧行基が了福寺草創の時これを祀った」とあります。また、ひとつには了福寺の鎮守神であるという伝承もあります。
主祭神は須佐男命、少名彦神ですが、これについては経過もあるようです。明治12年、内務省により「神社明細帳」の作成が命じられたとき、祭神等を明記する必要から定められたものが多いようです。どのような方法で定めたかは不明ですが、本市の場合、何らかの意図をもって旧西国街道を境として、2・3の例外を除き、その北側はアマツカミ系、南側はクニツカミ系の神々となっています。








目次