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聖武天皇

<責めは予(われ)一人にあり>


政変と兵乱、災異と疫病・・・天皇は、そのすべてを背負った。

命を懸けて民の為、国家のために努力したはずの聖武天皇。
通説では聖武天皇は評判が悪い。この原因は天平12年から5年間で(藤原京)平城京、難波宮、恭仁京、紫香来宮、最後に平城京と遷都を繰り返し「世に彷徨5年と言う言葉もあり、聖武天皇はノイローゼになっていたのではないか」と言う人さえあります。
これらの誤解を解くため、聖武天皇の悩み、喜びを可視化することで聖武天皇の実像に迫ります。

林 亨
ジョン万次郎の生き方に学ぶ
数奇な運命をたどった人生は、興味深い。

ジョン万次郎は明治維新の40年ほど前に、高知県土佐清水市で生まれました。漁師見習いとして乗り込んだ船が漂流したことからその数奇な人生は始まります。奇跡的に鳥島にたどり着き、そこでのサバイバル生活を強いられた後、偶然通りかかったアメリカ捕鯨船に救助されます。ハワイのホノルルを経て、アメリカ大陸にやってきます。捕鯨や金山での採掘を経験し、日本に帰国します。時は黒船来航の2年前。まさに激動の幕末が始まろうとしていました。

研究者の酒井さんは四国松山出身。奥さんが土佐清水出身で、お父さんが捕鯨船の機関長をしていたことから、ジョン万次郎の生き方を研究してみたいと思ったという。

酒井正憲

思い出の世界文化遺産  


エジプトの巻




英語教師をされていた山内さんは英語を集中的に勉強しようと、アメリカのペンシルバニア州に留学されました。30代の頃のことです。そこで語学をマスターするとともに、海外の文化遺産に興味を抱くようになったそうです。これまでに60ヶ国を旅して、各地の世界文化遺産を訪問されています。
現在も「火曜会通信」にその体験記を連載されており、14の世界文化遺産を紹介しています。

今回、「火曜会通信」の41号に掲載された、1回目の世界文化遺産体験記「エジプトの巻」を、改めて自由研究として紹介いたしました。訪問された時期は1996年(平成8年)3月5日〜14日です。

2017年の世界遺産登録数は1073件(167ヶ国)で、167ヶ国登録されています。日本には21件登録されています。


山内富美子
「昆陽寺鐘銘」の現代語訳
「今昔物語集」に、摂津国の小屋寺で鐘が盗まれた話が載っています。
盗まれた釣り鐘には銘文が刻印してありました。その銘文は「摂津名所図会(巻六)」に掲載されています。

今回、林亨氏とご子息の泰弘氏が現代語に訳され、ここに掲載していただきました。
銘文には昆陽寺を建立した由来や僧行基の業績が、時代の背景とともに記されています。
古文書とその現代語訳に加えて、詳しく語釈も記載されています。
また、難読漢字にはふりがなも付いています。


林 亨
(文責:林 泰弘)
西郷隆盛に学ぶ人間力 NEW

日本史では、国難が生じた時、必ず傑出した人物が登場します。
西郷隆盛も、動乱の幕末に登場した英傑のひとりです。
そして、歴史上人気のある人物として、西郷隆盛の名前が挙げtられます。

今回、末次氏は薩摩藩の貧しい下級武士であった西郷隆盛が明治維新の立役者と成長していく波乱の人生をたどりながら、歴史的功績やその人間的な魅力を述べられています。
また、西郷隆盛と伊丹との関わりにも触れられています。

現在(平成30年)、NHK大河ドラマ「西郷どん!」が放送されています。
番組を鑑賞するための参考書にもなるでしょう。

末次 弘幸









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