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名は積徳。兄竹山とともに江戸時代中・後期の上方を代表する儒学者。山中家の依頼により、同家の由来を記した鴻池稲荷祠碑の碑文を作成しました。
履軒は父、甃庵が創設した私塾「懐徳堂」で五井蘭州に学び、長じて兄、竹山と共に懐徳堂を支えますが、別に私塾「水哉館」を創設して、歴史に残る独創的な業績をあげています。履軒は古典や経学の注釈の第一人者のみならず、天文学など西洋学にも通じていました。


■鴻池稲荷祠碑の碑文は中井履軒の書


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